日本小児看護学会 第27回学術集会
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   平成28年4月に起きました九州熊本地震で被害を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
 この度、日本小児看護学会第27回学術集会を平成29年8月19日(土)20日(日)に古都京都の地で開催させていただくことになりました。関西では何度か開催されていましたが、京都では初めてです。また、臨床現場から大会長を務めさせていただくのは、第21回以来6年ぶりとなります。今大会では、京都大学大学院の鈴木真知子先生に副大会長に御就任いただき、京都の二つの大学が協力して開催させていただくことになりました。
 少子高齢化の現在、子ども達は、将来を担う大切な存在です。私たちは、一人一人の健やかな成長を願い、笑顔を絶やすことなく見守っていかなければならないと考えています。
しかし、災害や事故など子どもたちに関する痛ましいニュースが流れる度、心が痛みます。そこで、子どもたちの笑顔を絶やさず少しでも増えるようにと考え、今回のテーマは「子どもたちの笑顔は 私たちのたからもの」といたしました。
 第27回学術集会は、久しぶりの臨床現場の大会長として臨床色を出し、子どもたちを取り巻く環境を見つめなおし、様々な視点から子どもたちの笑顔につながるようなプログラムとさせていただきました。特別講演には、京都大学の平家先生に「iPS細胞研究の展開」について、教育講演には京都府立医科大学の細井先生に「未来の医療と社会」についてそれぞれご講演いただきます。また「子どもたちを笑顔にするわざ」のテーマでシンポジウムを予定しており、様々な職種の視点からディスカッションができればと思います。テーマセッションや口演などで基礎看護教育機関の方や臨床現場の方などと、子どもたちの笑顔のために質の高いケアの提供に必要なことは何か、それぞれの立場で考えることができればと思います。子どもたちの周りには、看護師だけでなく多くの職種がいます。保育士の方や学校関係者の方々など他職種の方々にも参加していただければと思います。
 京都の夏は、盆地の特性で高温多湿で過ごしにくいところもありますが、観光都市京都を満喫していただければと思います。全国から多くの方々にお集まりいただき、実りある学術集会になりますよう願っております。